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Reno Navi(リノナビ)

~リフォームとリノベーション~

 

一般的に「リフォーム」「原状回復工事」とは、老朽化・損傷・劣化した建物・室内を新築の状態に戻すことを言います。

マンションやアパートの場合には、入居者退居後、その入居者の住む前の状態に戻すことを指す場合があります。マイナスの状態のものをゼロの状態にに戻すための機能の回復という意味合いとして使われることが多く、外装の塗り直しや、キッチンの設備の変更、壁紙の張り替えなどがリフォームに該当します。

一方、「リノベーション」とは、既存の建物に大規模な工事を行うことで、品質を新築の状態よりも向上させたり、価値を高めたりすることを言います。よりデザイン性の高いものに改良したり、オリジナリティ溢れるなスタイルに合わせて間取りや内外装などを変更したりします。家族の人数に合わせ間仕切りを撤去・増設。また、大きな収納を作ったり。よく施工されるのが狭いダイニングキッチンから間数を減らしての大型リビングへの変貌が人気の工事です。

 

~リノベーションとリフォームの使い分け~

 

我々が考える 『リノベーション』 『リフォーム』 は賃貸専門店アットナビ が、立地、室内の状態、家賃、近隣相場などを相対的に判断しオーナー様にご提案させて頂けます。1番の強みは賃貸仲介部が現在の入居者様の希望を一番知っており、工事会社主導ではなく、お客様手動のお部屋作りをご提案できることです。当然ながらお客様のニーズの強い物件は成約率が上がります。

弊社では四日市という市場の中で培った情報やデータを基に 今建物に対し一番適したご提案『リフォーム・リノベーション』をさせていただきます。

 

~これからの賃貸業界~

 

四日市市内の賃貸物件は大手建設会社の借り上げシステムにより、供給過剰になっており、賃貸需要とのバランスが崩れております。市内でも建築会社A社様などを除くと建築される賃貸物件は商品化(同じ間取り・内装のもの)されたものが多く、お部屋に協調性がありません。反対に現在お部屋探しをされる入居者様はお部屋に個性を求められるケースが多く、自分の住んでいるお部屋には【 特別感 】を求めています。

特別感には様々ありますが 家賃 ・ 間取り ・立地 ・などなど このお部屋はこれがいい!!という主張性のあるお部屋が優先して選ばれます。過去10年間に建築された建築物も築10年になれば古いといわれる状態です。

 

これからはリフォーム会社(建築会社)主体の修繕ではなく、入居者様に合わせた修繕が必要となります。

インターネットも多様化され、入居者様が お部屋を選ぶ時代 になりました。

 

いつも管理会社、工事業者の言われるがままの原状回復・リフォーム工事をしておりませんか?

 

そこに真のユーザーの希望は反映されておりますか?

 

 

もう意味のない高い工事はやめて下さい!未来を見据えたお客様のための工事をしましょう!!

 

我々専門家が 『 入居促進 ・ 適切な修繕 ・ 10年後の物件状況 』 のナビゲートをするため 

 

リノナビが誕生いたしました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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